サービス内容

病床当りの生産性向上を支援するRe-CatchDPC

Re-CatchDPCの概要

鹿児島大学で実践する具体的、実践的なDPC文責手法を取込■提出用DEFファイルを使用し自院の「現在地」を認識、今後のアクションにつなげる分析


ばらつき分析

1ばらつき分析(1)件数TOP10の診断群分類番号の一覧から、入院日数、出来高換算合計額の「箱ひげ図」を表示

1ばらつき分析(2)患者同士(最大5人迄)を比較して中央値・最大・最少を視覚化


副傷病なし分析

副傷病なし分析 「副傷病あり」と「副傷病なし」とで、どの程度の点数差があるのかを可視化して、副傷病の選択を促進


入院期間Ⅱ分析

3入院期間Ⅱ分析 年間12症例に該当する患者の入院期間Ⅱにフォーカスして包括収益差額の分析を実施


診療項目分析

4診療項目分析 各診断群分類番号の患者に含まれる診療内容を金額・件数の条件で抽出して分析を実施


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